鳩ヶ谷に生まれ育ち、暮らしやすい鳩ヶ谷を夢に見て毎日を過ごし、
つれづれに思うことを書いています。
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今日、久しぶりに電車に乗りました。
いつも移動は、ほとんどが車でいくのですが、東京へ仕事の関係で出掛けることになりました。
東京に行くときは、荷物がないときは電車が便利です。
乗り換えに多少時間がかかりますが、車と違って時間は正確ですし何より駐車場探しをしなくて済みます。
本当に東京は、網の目のように電車網が整備されているのを実感しました。
帰りの電車の中から、外を見ましたら首都高速の渋滞が目に入りました。
いつもはあの中に自分もいるのだと思って、今更ながら電車はいいと思いました。
雑感でした!
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鳩ヶ谷が誕生したのは、1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、鳩ヶ谷町と浦寺村が合併し、北足立郡鳩ヶ谷町が成立しました。
この鳩ヶ谷は、かつて埼玉県南東部に存在した人口約6万人の市でした。
2011年(平成23年)10月11日に川口市に編入合併し、鳩ヶ谷市という名前は消滅してしまいました。
大宮台地の最南端にあたる。廃止時点での面積は日本の市の中で、蕨市に次いで2番目に小さかった。
埼玉高速鉄道の開通などにより、合併前から経済発展、人口増加が著しい様相でした。
鳩ヶ谷市の時代は、規模は小さくとも財政の範囲内でよい制度がたくさんありました。
その当時の仕組みは、川口に吸収合併されてからは、すべて川口市に合わせられてしまいました。
戸惑うことが多かったです。
良かった制度は、良い方にあわせることがいいと思いますが、そのようになっていません。
大きくなった川口市は、細かい配慮に欠けてしまわないように望みます。
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最近、よく若い人に尋ねますが、あなたの好きなことは何ですか?
答えは、よく分かりませんとか有りませんということばが返ってきます。
それは何だろうと考えた時、時間の余裕と心の余裕がなくなっているのではないかと思いました。
スピード社会になり、時間に追われる毎日でゆったりと自分のことを考えるゆとりがなくなっているようです。
せっかく、この世に生まれた命大切にして有意義なまいにちを過ごせたらいいと思います。
また別の面では、そのような生活にさせられているようにも思われます。
若い世代の収入にしても、働く時間の長さにしても、生活していくうえでのゆとりが出来ようが有りません。
この世の中を、何とか変えたいと思い始めています。
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子供の人数が減り続けて久しくなります。
家の周りでも、子供のにぎやかな声があまり聞こえません。
今から、4~50年前は、うるさいほど子供の声が聞こえていました。
その要因のひとつが、子育てにお金がかかることがあると思います。
保育園に預けるのに保育料、学校に上がると教材費、高校・大学はさらに学費がかかります。
子供は、未来を作るうえでもっとも大切にされなければならないと思っています。
安心して子育てできる社会になり、子供の数が増えることを願う今日この頃です。
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日本には、昔からちょいと一服といって一仕事を終えた後お茶を飲みながら、体と頭を休めていました。
今は、お茶しましょとかいって休みますが
この休息は人間にとって大事で大切だと思います。
忙しく時間がなく続けて仕事等をやっていると間違いや・イライラが増し、よくない結果が出ることが有ります。
人生、ゆったりとスローライフで行きましょう・・・・
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