昨日までの、薄ら寒い雨模様からようやく晴れました。
幾分気温が上がり大洋の日を浴びると、紫外線の強さが実感します。
午前中の部屋の中では、涼しさが残っていましたが午後になると日差しによって蒸し暑い様相に変わってきました。
梅雨が明けた後の介護生活は、蒸し暑い夏の訪れでとにかく母を熱中症にだけはしない様に最大限、気を使うことです。
介護される人の状態を見て夏は熱中症、冬は肺炎を気をつけて長年やって来ましたが、ある時、残暑の中母が肺炎になってしまいました。
幸い、４０日間の入院で肺炎は全快しましたが、夏も肺炎には注意をしなければならないと思いました。
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１２年両親を一人で在宅介護しています。
母親が先に脳梗塞で倒れ、退院後在宅での介護することになったとき当時の鳩ヶ谷市役所に相談に行きました。
そこで、ケアマネージャーを決めて介護の計画を立てることを聞きました。
最初に困ったのが入浴でした、事情があり一人で両親二人を入浴させることは困難だと思い、相談したところディサービスにて入浴サービスがあることを知り、そのサービスを使うことにしました。
訪問入浴のことは知っていましたのでそれにしようと思っていただけに、ディサービスでの入浴サービスは助かりました。
今後、介護生活してきたことについて気がついたことを少しづつお話をしていきたいと思います。
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